採用から入国後の流れ

フィリピン人材の採用フロー

フィリピン人材の採用・受け入れフロー

フィリピン人材の採用(約6ヶ月)
入国(受け入れ)
入国後の支援

① 事前準備(2〜3ヶ月)

  • 送り出し機関との取決め
  • DMW登録・審査
  • POEA申請
  • 在日労働事務所手続
・送り出し機関との事業取決め
・在日フィリピン労働事務所への手続きなど

② 採用活動(1ヶ月)

  • 採用活動開始
  • 雇用契約の締結
・現地での人材面接・選定
・雇用契約書締結

③ 雇用準備(2ヶ月)

  • 在留資格証明申請
  • 査証申請
  • 雇用許可証取得
  • 支援計画の策定
・在留資格認定証明書の取得
・査証発給・雇用許可の取得
入国
(受け入れ)

④ 順応期(3ヶ月)

  • 地域担当の配置
  • 事業所訪問・面談
・各事業所訪問による面談
・生活支援・就労支援など
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フィリピン大卒はブルーオーシャン


フィリピンの新卒採用は就活期の存在しないOpenMmarket。 意中の大学学部を絞り込み、フィリピン上位校の学生と接触しませんか。 フィリピンではインターンシップを卒業必須単位としている大学がほとんどです。例えば大学3年生をターゲットにジョブフェアで接触し、貴社インターンシップを通じて相性を測り本採用に結び付けては如何でしょう。ミスマッチ採用を回避する有効な手段と言えるでしょう。 新卒採用の場合、就労ビザは技術・人文知識・国際業務(技人国)となります。
人材受け入れステップ

フィリピン人材受け入れの流れ

STEP 1

お申し込みから接触前
お申込み
送り出し機関との契約締結
移住労働者事務所/MWO
移住労働者省/DMW
厳正な事前調査と認定

STEP 2

募集・面接・採用
募集開始
ジョブフェア開催
選考
雇用契約締結
日本語N4取得

STEP 3

渡航準備
労働許可証/VISA取得
海外労働許可証/OEC
日本語教育を含む継続支援
STEP 4
入国・就労開始